家具修理の魅力とは?

家具の修理というものに関心を持って良かったと思うことは、モノを大切にする気持ちが私自身にしっかり根付いたことです。たとえば子どもに「大切に使いなさい」とか「まだ使えるでしょ」と言っている一方で、自分自身があまり意識せず(ここが恐ろしいところですが)使い捨てのサイクルの中で暮らしているわけです。子どもに言う言葉に説得力があるはずもありません。
それが家具の修理をお願いしたり、自分でもできる限りの修理・修復をすることで、モノへの愛情が芽生えてくるから不思議なものです。そうすると考え方も自然に「捨てるのはもったいない」とか「どうやったらまだ使えるか」という感じに変化してきました。子どももそういう姿勢が当たり前のように思ってくれているようで、モノを投げたり乱暴に扱うことが少なくなってきました。
これまで家具修理の魅力をたくさん話してきました。経済的に助かること、地球の環境にとって良いこと、自分の好きなアレンジを加えられること、世界に1つのオリジナル家具が持てること、まだまだあると思います。家族みんなでできるのも大きな魅力の1つでしょう。
ですが家具修理のいちばんの魅力は、このモノへの思いやりの心が育つということではないかと感じています。かつて母や祖母から「モノにも心があって、大切に使っているとかならず役に立って恩返ししてくれる」と教わった記憶があります。最後に「今までありがとう」と言って、捨てられるくらい使ってあげられるようになりたいですね。
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- 有限会社進栄技建 神奈川県川崎市宮前区神木2丁目6−9−101 電話044-856-1861
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今日のお勧め記事 ⇒ 家具修理に関する書籍
ここでは私自身が家具を修理するときに参考にした書籍を紹介します。 まず最初は『基本から始める塗りのテクニック~エクステリア・インテリア・木材・金属の塗装術 (学研)』です。この本は家具や壁などの塗装テクニックを、初心者向けに解説したものです。色褪せてしまった家具の塗り替えや、お部屋のイメージを変えたいときに役に立つ本です。素人の私もこの本のおけげで塗装についてかなり詳しい知識を得ることができました。どんな道具を用意すればいいのかも書かれているので、用途に合わせてホームセンタ
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